家族葬が当たり前の時代、
葬儀会館をリフォームしたり、
新たに建設をしたりとお考えの方も多いのではないのでしょうか。
inorieは会館リフォームや新たな建設の家族葬空間のデザインからサポートをさせて頂いています。
新たなブランドで他社との差別化を測りたい、
新たな企業ブランドを作りたいとお考えの葬儀社様は
是非にinorieにご相談ください。
葬儀の本質は残された家族に
「明日から生きていける」と感じるお葬式を提供することが
今の葬儀社に求められる大切なサービス提供価値だとinorieは考えます。
我々は創業100年を超える葬儀社のオーナーたちが集まって
今の葬儀に必要なことは何かを考え社会に発信していこう、
葬儀のお価値を見直そうと生まれた企業です。
葬儀経営にお困りの事何なりとご相談ください。
今日はみなさんの参考になればとの思いから描いた、
これからの家族葬空間です。
本来なら家族は住みなれた家から葬儀を出してあげたいと考えてはいますが、
家の中を片付けるのは大変、
家では遠慮したいと考えておられるとよく聞きます。
しかし自分達が価値を感じる葬儀会館は大き過ぎて躊躇するなど、
消費者ニーズに合っていない空間が大半だと聞きます。
設備も充実し安らぎの空間、
そして「安心して泣ける空間」を求めておられる消費者の方々にお似合いの空間をお手伝いさせて頂きます。
そこにはLEDビジョンを使って想い出も一緒に偲べる空間で価値を創造致します。
今回のLEDビジョンを使った家族葬空間をご覧ください。
一度京都にLEDビジョンの良さを体感にお越しください。
ご連絡をお待ちしております。
①庭園を癒しの空間にしたLEDビジョン洋風リビング家族葬空間
②畳の温もりに癒しを感じる空間にLEDビジョン現代和風家族葬空間
③スモールラグジュアリーをテーマにしたLEDビジョン家族葬空間