初めましてinorieです。
今回葬儀現場経験豊富な葬儀社の社長6名が集まって、
これからのお葬式に必要な価値とは何なのかを議論しました。
結果、それは時代は変わっても「想い出」しかないとの結論に達しました。
遺された家族や
お葬式に集まって来た方々が共有できる空間
故人を心から偲べる映像を簡単に演出できる方法はないか?
試行錯誤の結果
現代にマッチした機器は大型LEDビジョンではないか
LEDビジョンを葬儀業界には欠かせない価値にしようとLEDビジョンの販売を始めました。
お陰様で全国各地から問い合わせを頂き
和歌山県・三重県・大阪府と次々に設置をされ
「遺族のグリーフケアにもなっています」との声が届いています。
inorieは「祈る家族葬空間」をテーマに
「祈りの家」「祈りの彼方へ想い出を届ける」から生まれた言葉です。
どんな時代でも祈る心は変わることがありません。
葬儀の持つ本質と意味を忘れず
現代の社会環境に合わせたお葬式の形を
「心とテクノロジーの融合」を合言葉に
お役に立てるご提案をこれからもさせて頂きます。
何なりとご相談ください。
LEDビジョンのこと、これからのお葬式のあり方などお話しませんか?
京都ショールームはお葬式の未来が詰まった空間です。
よろしくお願い申し上げます。
inorieスタッフ